自然満喫元気あっぷコース
- 県北エリア(高根沢町)
- 6.7km
- 01:41:11
- 337.4kcal
- 6
食と健康の拠点施設である『元気あっぷむら』を起点とし、周辺の森林や野鳥、広大な牧草地帯など高根沢町の自然をたっぷりと楽しめるコースです。
さらに、スタートおよびゴールとなる『元気あっぷむら』では、天然温泉もありウォーキング後の疲れたからだを癒すこともできます。交通量も少なく、老若男女、安心してウォーキングが楽しめるコースです。
食と健康の拠点施設である『元気あっぷむら』を起点とし、周辺の森林や野鳥、広大な牧草地帯など高根沢町の自然をたっぷりと楽しめるコースです。
さらに、スタートおよびゴールとなる『元気あっぷむら』では、天然温泉もありウォーキング後の疲れたからだを癒すこともできます。交通量も少なく、老若男女、安心してウォーキングが楽しめるコースです。
太平少年自然の家をスタートし、連祥院六角堂に向い、あじさい坂を通って太平山神社を巡り、謙信平から関東平野の眺望を楽しみ、戻るコースです。起伏はありますが、ほとんどが整備された山道を歩くので、安全です。
太平山は自然が豊かで、春は桜・つつじ、夏はあじさい、秋は紅葉、冬は雲海と四季折々いろいろな自然を楽しむことができます。途中では神社仏閣や史跡も数多くあり、歴史の重みを感じることもできます。また、近年太平山はパワースポットの山として脚光を浴びています。さらに栃木市や筑波山、遠くはスカイツリーを始めとした高層のビル群、富士山を望むことができます。
運動になれていない方にはちょっと息の上がるコースですが、運気が上がり達成感も味わうことができるでしょう。
芝ざくら交流センター(駐車場)を起点に、『芝ざくら公園』と『芳那の水晶湖』の外周を散策し、那珂川水系の一級河川である荒川を訪ねるコースです。町の北部にある『芳那の水晶湖』は、農業用水の貯水池として造られましたが、近年、多種類の野鳥等が休息池として訪れるようになり、野鳥の会からも注目されています。また、『芝ざくら公園』の面積は約8haで、うち芝ざくらの植栽面積は約2.4haと本州最大級の面積を有しており、4月中旬頃からは、芝ざくらの絨毯が一面に広がり目を楽しませてくれます。
荒川までのルートは、八溝の山々の緑が360度のパノラマをつくり、新鮮な空気を吸いながら自然探索を進め、荒川では雄大な昔ながらの河川の景色を堪能することが出来ます。
このコースは伊王野と芦野の間を結ぶ、国道294号に沿ったコースです。
芦野氏の城下町で奥州街道の宿場でもあった芦野の地は、多くの史跡や文化財が残り、随所に見られる芦野石の構造物も相まって、江戸時代の雰囲気を随所に感じることができます。
玉生地区は、江戸時代、日光から奥州街道に出るための日光北街道の宿場町として栄え、松尾芭蕉が玉生宿内の屋敷で一夜を過ごしたことが「曽良の旅日記」に記されています。
本コースは、日光北街道や東武鉄道矢板線跡などを歩き、玉生地区の歴史と自然を感じることのできるコースです。
※経路途中に、トイレ・給水所等がありませんが、塩谷町総合公園のトイレ等を利用することができます。
野木駅をスタートして、町の南側に位置する煉瓦窯を折り返して野木駅にもどるルートで、野木町を代表する社寺仏閣などを巡るコースです。
駅をスタートし富士見通りに出ると、歩道が整備され歩きやすい通りになっています。往路は秋から冬にかけて天気の良い日は富士山を見ながら歩くことが出来ます。復路は男体山を拝むことが出来ます。野木神社には県の名木100選に選ばれた公孫樹(大いちょう)や、春になると可憐な姿を見せてくれる二輪草があり、歩き疲れた気持ちを癒してくれます。
そこから少し足を延ばすと異国情緒を感じさせてくれる煉瓦窯が見えてきます。これは国の重要文化財に指定され、ホフマン式円形煉瓦窯といい、明治23年につくられました。敷地内には公園が整備され、定期的にイベントなどが開催されます。
葉鹿公民館をスタートし、松田橋、乙女橋を通って、渡良瀬川沿いを歩き、葉鹿橋を渡って、篠生神社を通り戻るコース
葉鹿公民館をスタートし、松田橋を通って、風車広場まで行き、渡良瀬川沿いを歩き、葉鹿橋を渡って、篠生神社を通り戻るコース
葉鹿公民館をスタートし、太田市民グランドゴルフ場まで行き戻るコース
葉鹿公民館をスタートし、太田市民ゴルフパークまで行き戻るコース