くろばね鮎の里・水と緑の癒しコース[とけポロード認定]
- 県北エリア(大田原市)
- 2.5km
- 00:33:24
- 119.1kcal
- 0
大田原市黒羽庁舎から那珂川周辺の公園と神社を巡り、那珂川歩道橋を渡り戻る、黒羽の自然・歴史・文化が詰まった周回するコースです。
那珂川の清流と豊かな自然が楽しめることができ、休憩スペースも複数あり、およそ2.5㎞の距離なので気軽にウォーキングをしたい方にもお勧めです。
大田原市黒羽庁舎から那珂川周辺の公園と神社を巡り、那珂川歩道橋を渡り戻る、黒羽の自然・歴史・文化が詰まった周回するコースです。
那珂川の清流と豊かな自然が楽しめることができ、休憩スペースも複数あり、およそ2.5㎞の距離なので気軽にウォーキングをしたい方にもお勧めです。
歌川広重の肉筆や浮世絵版画をはじめとする「青木コレクション」が展示されている趣きある美術館がスタート地点です。
東側に位置する乾徳寺、裏山の森の散歩道、すくすくの森公園をぐるりと回り、北側に位置する唐の御所から広重美術館に戻るルートです。
馬頭の自然と文化に触れて、心が豊かになるコースです。コースは、少々のアップダウンはありますが、みるみる変わる風景の変化に疲れを忘れて、楽しく歩けます。
公園内を周遊するコースで、安全にかつ季節の移ろいを感じながら落ち着いて散歩することができます。
天気の良い日は、市内外の方が多く訪れ、気ままにウォーキングを楽しんでおります。特に、4月~5月にかけては、サクラとツツジが咲き誇り、また夜間のライトアップも行われ、幻想的な花々を楽しむことができます。
交通のアクセスも良く、矢板駅の北約700m、国道461号沿いにあります。
このコースは那珂川・権津川のもたらす豊かな実りにより、歴史と繁栄を重ねてきた地域をめぐります。
途中には那須官衛遺跡(那須郡役所)や神田城跡などの史跡があり、これらの史跡や里の風景、屋号のならぶ街並みを楽しむことのできるコースです。
佐久山小学校を起点に、旧陸羽街道を通り佐久山を周回するコースです。佐久山小学校の南側に御殿山公園があり、11月中旬から下旬時期「佐久山御殿山もみじ祭」も行われています。
橋を渡ると佐久山運動公園があり、眺めが良く夕日がきれいに見えます。
ここを折り返し南下すると佐久山前坂、佐久山温泉きみのゆがあります。温泉につかりリフレッシュするのはどうですか。
つつじ吊橋をスタート地点として、外周距離3.6km、所要時間1時間半ぐらいで歩けます。6月上旬の頃はつつじ群落で見事でしょう。
また、紅葉の時期も良いでしょう。
ふるさとの森公園をスタートして、南側に位置する御霊神社を目指すルートは、サイクリングロードであり安心して楽しみながら歩くことができます。カタクリ山公園は、自然豊かな雑木林の中にカタクリやショウジョウバカマ等の群生が斜面を埋め尽くし、3月下旬~4月中旬は美しい風景を楽しみに歩くのも良いでしょう。カタクリ山公園から南側に位置する駒形大塚古墳は、国の史跡に指定され、駒形公園として整備されています。休憩場所にはお勧めです。駒形公園から北側に位置するなす風土記の丘資料館へのコースは、平坦ではありますが、田園風景の中をゆっくり景色を楽しみながら、那珂川町の自然を満喫できます。
是非皆さんも歩いてみてください。
大田原市役所をスタートして、市役所通りを南南東に向かい浅香3丁目の交差点を左折し331号線のいちょう並木を通り、国道400号線を歩いて市役所に戻るルートです。交通量は多いものの歩道が整備され、どなたでも歩きやすくなっています。
331号線はいちょう並木があり、秋には黄色く色づきとても綺麗です。また、国道400号線沿いには「トコトコ大田原」という複合施設があり、1階は「ショッピングフロア」、2階~3階は子ども達に大人気の「子ども未来館」、同じく3階に「市民交流センター」、4階は図書館があり、歩きながら施設に立ち寄れることも魅力です。
平坦なコースで、立ち寄り施設も豊富なので、楽しみながら適度な運動ができます。ぜひ、みなさんも歩いてみてください♪
大田原市の中心市街地は、室町時代後期に那須家の家臣大田原資清(すけきよ)が大田原城を築城したことによりその基礎がつくられました。
江戸時代は、大田原氏の城下町として栄え、また、旧奥州街道の宿場町として活気があふれ、大いににぎわいました。
このコースは、大田原市役所をスタート・ゴール地点として、大田原の歴史をたどるコースです。