織姫公民館地区ヘルスおりひめウォーキングマップ~織姫山の朝日と夜景コース~
- 安足エリア(足利市)
- 4.6km
- 01:09:04
- 238.1kcal
- 4
ばんな寺北門からスタートし、法楽寺に向かい、織姫神社、織姫公民館を通って、足利美術館、足利学校を通って戻るコース。
ばんな寺北門からスタートし、法楽寺に向かい、織姫神社、織姫公民館を通って、足利美術館、足利学校を通って戻るコース。
まるで童話の主人公になった気分にさせてくれる素敵なコース。足元にはたくさんの松ぼっくりが転がり、四季折々に色づく木々は、心を和ませてくれます。階段や傾斜が続くため、心肺機能を高めたり、体力をつけたい方におすすめです。
旧喜連川町中を巡るコースで、寒竹囲の家や御用堀など江戸時代の面影を残すスポットや歴代喜連川足利氏の墓所がある龍光寺などがあり、喜連川の歴史と文化が楽しめるコースとなっています。
荒川河川敷にあるポピー畑では、5月中旬から6月上旬までに約300万本のポピーが咲き誇ります。
コース途中にある道の駅きつれがわでは、日本三大美肌の湯に選ばれた喜連川温泉を楽しむことができ、無料の足湯もありますので、ウォーキングで疲れた身体をリフレッシュしてみてはいかがですか。
各公園には滑り台などの遊具もあり、子ども連れの散歩にもおすすめです。稲荷山公園では弥生時代の古墳が見られます。
大宮地区は、南は鬼怒川、東には荒川が流れ、豊富な水に恵まれた農業のさかんな地域です。歴史的には宇都宮城の北の守りとして風見城や大宮城があり、城の濠跡や古墳もあります。
ウォーキングコースは、北には高原山、西には日光連山を見ながら、自然と歴史両方を楽しむことができます。
ラムサール条約湿地に登録された渡良瀬遊水地は、栃木県最南端に位置する、面積3300haという日本最大の遊水地です。広大なヨシ原が特徴で自然の草花や野鳥の宝庫となっています。そこはまさに「自然の博物館」と言えます。南部には大きなハート型が特徴の谷中湖があり、自然と歴史のみならずレジャースポーツも楽しむことが出来ます。渡良瀬遊水地は、季節によって様々な表情を見せてくれる最高のウォーキングスポットです。
食と健康の拠点施設である『元気あっぷむら』を起点とし、周辺の森林や野鳥、広大な牧草地帯など高根沢町の自然をたっぷりと楽しめるコースです。
さらに、スタートおよびゴールとなる『元気あっぷむら』では、天然温泉もありウォーキング後の疲れたからだを癒すこともできます。交通量も少なく、老若男女、安心してウォーキングが楽しめるコースです。
太平少年自然の家をスタートし、連祥院六角堂に向い、あじさい坂を通って太平山神社を巡り、謙信平から関東平野の眺望を楽しみ、戻るコースです。起伏はありますが、ほとんどが整備された山道を歩くので、安全です。
太平山は自然が豊かで、春は桜・つつじ、夏はあじさい、秋は紅葉、冬は雲海と四季折々いろいろな自然を楽しむことができます。途中では神社仏閣や史跡も数多くあり、歴史の重みを感じることもできます。また、近年太平山はパワースポットの山として脚光を浴びています。さらに栃木市や筑波山、遠くはスカイツリーを始めとした高層のビル群、富士山を望むことができます。
運動になれていない方にはちょっと息の上がるコースですが、運気が上がり達成感も味わうことができるでしょう。
芝ざくら交流センター(駐車場)を起点に、『芝ざくら公園』と『芳那の水晶湖』の外周を散策し、那珂川水系の一級河川である荒川を訪ねるコースです。町の北部にある『芳那の水晶湖』は、農業用水の貯水池として造られましたが、近年、多種類の野鳥等が休息池として訪れるようになり、野鳥の会からも注目されています。また、『芝ざくら公園』の面積は約8haで、うち芝ざくらの植栽面積は約2.4haと本州最大級の面積を有しており、4月中旬頃からは、芝ざくらの絨毯が一面に広がり目を楽しませてくれます。
荒川までのルートは、八溝の山々の緑が360度のパノラマをつくり、新鮮な空気を吸いながら自然探索を進め、荒川では雄大な昔ながらの河川の景色を堪能することが出来ます。
このコースは伊王野と芦野の間を結ぶ、国道294号に沿ったコースです。
芦野氏の城下町で奥州街道の宿場でもあった芦野の地は、多くの史跡や文化財が残り、随所に見られる芦野石の構造物も相まって、江戸時代の雰囲気を随所に感じることができます。