くろばね鮎の里・水と緑の癒しコース[とけポロード認定]

エリア名
県北エリア
市町村
大田原市
コースの距離
2.5km
徒歩所要時間:
00:33:24
0

各種操作

消費カロリー計算
---kcal
体重: Kg

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  • くろばね鮎の里・水と緑の癒しコース[とけポロード認定]

コースの見どころ

大田原市黒羽庁舎から那珂川周辺の公園と神社を巡り、那珂川歩道橋を渡り戻る、黒羽の自然・歴史・文化が詰まった周回するコースです。
那珂川の清流と豊かな自然が楽しめることができ、休憩スペースも複数あり、およそ2.5㎞の距離なので気軽にウォーキングをしたい方にもお勧めです。

コースのチェックポイント

  1. 大田原市黒羽庁舎
    スタート 大田原市黒羽庁舎
    • トイレ
    • 休息所
    • 駐車場
    • 給水所

    大田原市黒羽庁舎内に、黒羽支所・観光交流センター・黒羽川西地区公民館があります。
    庁舎1階には大田原市観光協会があり各種パンフレットがあり、また、物産品や与一くんグッズなども販売しています。

  2. 鮎の里公園
    チェックポイント 1 鮎の里公園

    公園内には、「鮎の碑」と名付けられた石碑が設置されており、公園から下る道を進むと、川原に降りることができます。
    また、東屋(あずまや)があり、自然の中でゆっくりと休憩できるスペースが設けられています。

  3. 高岩神社・高岩公園  
    チェックポイント 2 高岩神社・高岩公園  

    高岩は、水の黒羽にふさわしく、天然の妙をつくした岩が那珂川の清流に臨み、心が洗われる景勝地となっております。
    ここには、高岩神社と波切不動尊があり、那珂川で帆かけ船や筏で舟運が行われていた時代、近郊農民の五穀豊穣、船頭さんの無事息災をこの波切不動尊に祈願したと言われています。
    高岩公園は木々に囲まれ森林浴や散策に最適で、那珂川に臨む切り立った大きな岩は絶景ポイントです。

  4. 那珂川歩道橋
    チェックポイント 3 那珂川歩道橋
    • 休息所

    那珂川歩道橋は、那珂川に架かる全長206.5m・幅3mの人と自転車などの専用橋です。
    この橋の完成によって、黒羽内の商店街、史跡や公園の往来が便利になり、那珂川のせせらぎを見ながらウォーキングを楽しむ方も多く見られます。

  5. 大田原市黒羽庁舎
    ゴール 大田原市黒羽庁舎
    • トイレ
    • 休息所
    • 駐車場
    • 給水所

    大田原市黒羽庁舎内に、黒羽支所・観光交流センター・黒羽川西地区公民館があります。
    庁舎1階には大田原市観光協会があり各種パンフレットがあり、また、物産品や与一くんグッズなども販売しています。

コース一覧

焼物としいの木のみちコース

  • 県東エリア(益子町)
  • 11.8km
  • 02:58:24
  • 595.4kcal

 益子駅から陶器店が立ち並ぶ街中へと進みます。春と秋には陶器市が行われ、益子焼を求め、全国から多くの人が訪れます。
 街をぬけ田園地帯を歩き、高館山を登って行くと西明寺に着きます。この寺の周囲には暖温帯の特徴的な植物であるシイの林が残っており、「西明寺の椎林叢(しいりんそう)」として県の天然記念物に指定されています。また、冷温な地帯に生育するブナもあり、高館山はシイとブナが共存している貴重な環境にあります。植物を楽しみながらさらに山を登ると、権現平や高館城跡付近で町を一望することができます。その後は、道は下り、益子の森へと続きます。益子の森にある展望台やひだまり広場でひと休みして、窯煙のたなびく小道を歩き、雑木林を抜け、円通寺表門の前を通って、七井駅に着きます。

焼物としいの木のみちコース

八幡つつじ群落

  • 県北エリア(那須町)
  • 0.0km
  • 00:00:00
  • 0kcal

つつじ吊橋をスタート地点として、外周距離3.6km、所要時間1時間半ぐらいで歩けます。6月上旬の頃はつつじ群落で見事でしょう。
また、紅葉の時期も良いでしょう。

八幡つつじ群落

木島堀コース

  • 県西エリア(鹿沼市)
  • 3.2km
  • 00:48:50
  • 158.8kcal

 まちの駅新・鹿沼宿をスタートして、かぬまの銀座通りをとおり、屋台の街中央公園を眺め、木島堀(せせらぎ公園)に行き、季節によっては紫陽花の花や紅葉を楽しみながら、木島堀を歩きます。その後、川上澄生美術館や図書館に立ち寄りながら、神社などの歴史・文化を感じさせるスポットを巡ります。

木島堀コース